何気なくメルカリを覗いた時に訳アリ安価(今まで見た中で最安クラス)で AYANEO Pocket S が出てたので買ってみた。
スペックは最上位の 1440P 16GB/1TB で訳アリの理由はたまに左スティックがドリフトするらしい。
だましだまし使えると書いてあるけど、市場相場の半値くらいで叩き売りしている時点でお察しなんだろうなと。
で、アナログスティックの交換可否を軽くググってみたら成功例が多々あり、交換用のアナログスティックも手に入りそうなので、そのままの勢いで衝動買い。
届いてみたら箱取説無し(商品説明に記載はあった)だけど、使用感はそんなに感じられず美品といっても良いレベルだった。

ただ、起動一発目で左側のアナログスティックの動きが敏感というか、まぁ暴れているので軽い動作確認をした後に問題のスティック交換を実施してみる。
交換用のスティックは GuliKit 製が対応していると reddit で見たので amazon で検索してみたら、丁度タイムセールで ¥2,211 だった。

必要な工具は 1.3mm の六角(CR-V 1.3)と小さめのプラスドライバ、ピンセットと用意できればプラのスクライバーがあればってところ。
モノがそろったので早速作業開始。
ビス固定されているのは、

下部の二か所の六角と、

LR トリガを外した先に各 2 二か所のプラスネジ

全て外すと背面カバーがガバっと外れる。外れにくい場合はスクレーバー使用を推奨。
アナログスティックの交換は中央寄りのパーツに触れることなく出来るので比較手簡単っぽい。
今回は L 側なので向かって右側の “L” と書かれたカバーパーツを先ず外す。

外すとこんな感じで問題のアナログスティックスイッチパーツが見える。
※カバーを外すと RC ボタンがポロリするので注意。

スイッチパーツは二か所のビス固定とフレキケーブル接続されている部分があるので慎重に外し、用意したスイッチパーツに換装する。
難易度は高くないけど、交換後のフレキケーブル接続時に素手だと厳しいのでピンセット使用を推奨。
後は今までの逆で固定していくだけなので割愛。
全体的に静電気とビス紛失を気にしてやっていけば大丈夫かと。
交換後の動作確認で交換した L 側アナログスティック及び他のボタンやタッチスクリーンの動作に異常がないことを確認して作業終了。
所要時間は 30 分くらい。
今回は L 側だけだったけど、未交換の R 側と若干感触が違うので R 側もやればよかったかなぁと。
試してみたいけど不安な方は ayaneo の公式サイトで分解動画が公開されているので、参考にしてみてください。
https://ayaneo.com/support/video