ウチとしては珍しい投稿だけど、クルマに付けているポータブルナビ GORILLA のバッテリが完全に死んだらしく、色々と不具合が出たのでバッテリ交換をしてみた。
モノは CN-GP737VD という唯一ドラレコ機能がついている機種で調べると 2013 年製らしい。
そりゃーバッテリも死ぬわなってことで「機種名」と「バッテリ交換」とかでググると楽天とかで 2,000 円ちょい位で見つかるので購入。
機種によっては接続コネクタの形状が違う時もあるらしいので、ある程度の確認は必須。
数か所留められているビスを外して内部を確認。
元々のバッテリを確認すると今回購入したモノと同じ品番だった。ケーブルやコネクタも同一っぽい。
絶縁フィルムを剝がしてコネクタの向き(ケーブルの色が左から赤白黒)を目視確認。
コネクタを外すのは若干力がいるので、ピンセットとかがあった方がいいかも。
取り替えて絶縁フィルムを張り直し作業ひと段落。
後はフタを閉めて動作確認。
で、動作確認しようと電源を入れるも通電せず焦ったけど、どうやら交換したバッテリが干上がっていたらしく AC アダプタを使って充電したら復活した。
これでも不具合が直らなければ、買い替えかなぁと思うけど噂では 1500 以降の新規モデルはリリースせず、地図交換だけでリパッケージしていくとかなんとか。。